窓から部屋の灯よりもギリギリ明るい空をみながら夜は何をして過ごそうかと考えた。 立ち上がったのと同時に落っこちたポイフルを拾って口に入れたら、歯磨きをしたばかりだったことを思い出した。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。