みずうみ

ひとり言

花のベッドでひるねして

 

とにかく眠くて眠くて、でも起きていたくて目を開けているこの時間は、もうほとんど夢と変わらないんじゃないかなぁと思う。

 

 

眠りにつく前にすきな本を読んだり音楽を聴いたりして、時々すきなひとたちの顔を思い浮かべている時間がいちばん幸せな気がしてる。