みずうみ

ひとり言

ループ橋

 

小雨が降っていて、忘れた傘よりも新しい傘との出会いにわくわくして、淡い花柄の傘を手に取った。

 

 

食欲が急に落ち着いて胃が空っぽになってる。

 

楽しみが増えて、静かにしていても緊張したりあったかい気持ちになったりしてすごい。

 

 

繰り返し聴いていたのが偶然雨と空の歌だった。